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2022年版:全国の大型アウトレットモール店舗面積大きさランキング5選!
こんにちは!2児のパパのらんまる(@RunmaruB)です。
有名ブランドを少しでも安く購入できるアウトレット。
ショッピングモールみたいに全国どこにでもあるわけではなく、限られた場所にしかなく全国でも約30件程度しかないので、年に1回行けるか行けないかぐらいかと思います。
らんまる
近所にアウトレットがないご家庭では旅行に行くついでに行ったりする事だと思います。
どうせ行くなら、大きくて人気で1日過ごせるアウトレットに行って自分の大好きなブランドショップでショッピングをしたいですよね♬
そこで今回は、全国のアウトレットの店舗面積が大きいランキングと特徴を紹介したいと思います。
全国の大型アウトレットモール大きさ(店舗面積)TOP5
第1位 御殿場プレミアム・アウトレット 61,000㎡
レ おすすめポイント!
- 施設内に「HOTEL CLAD」と「木の花の湯」がある。
- 富士山を眺めながらショッピングが出来る。
- アウトレット日本初出店となる店舗が数多くある。
- 富士山ビューを楽しめるフードコートがある。
- 限定となるソフトクリームやデザートドリンク・地元のソウルフードが味わう事が出来る。
御殿場プレミアム・アウトレットにHILL SIDE エリアオープン!!

「HILL SIDE」エリアに併設する見晴らしの良いミニ遊園地「PLAY GROUND」やラグジュアリーブランドを中心にアウトレット日本初出店を含む約90店舗がある「BRANDS」アウトドア&ゴルフブランドが集結するエリア「OUTDOOR & GOLFAREA 」など、ご家族、グループでお買い物の合間に楽しめる新エリアがオープンしました。
詳しくは→ https://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/sp/hillside/area/
第2位 三井アウトレットパークジャズドリーム長島 45,700㎡
レ おすすめポイント!
- 西日本最大の広さを誇る。
- ナガシマリゾートと同じ敷地内なのでテーマパークや温泉施設も同時に楽しめる。
- 名古屋名物が味わえる飲食店がある
- 交通利便が良い(最寄りICから約15分)の立地
三井アウトレットパークジャズドリーム長島にJAZZ Diningがオープン!!
パークサイドエリア2階のフードコートが全面リニューアルされ、席数も500席から700席に増え、東海発のレストランも出店され、今まで以上にショッピングのみならずグルメも思いきり楽しめる場所になりました。
詳しくは→ https://mitsui-shopping-park.com/mop/nagashima/special/2006_foodcourt/
第3位 マリノアシティ福岡 43,260㎡
レ おすすめポイント!
- 九州最大の広さを誇る。
- 周辺に観光スポットがあるので旅行のついでに行く事ができて便利。
- 施設内に高さ60mの観覧車スカイホイールがある。
国内最大級の屋内型スポーツ・アスレチック施設「ノボルト」も併設!!
グループや家族・カップルみんなで楽しめる、スポーツ・アスレチック×エンターテインメントを融合した国内最大級の屋内型体験施設「ノボルト(NOBOLT)」でわくわくする16種類のアトラクションを体感しよう!
詳しくは→https://www.taito.co.jp/NOBOLT
第4位 神戸三田プレミアム・アウトレット 42,200㎡
レ おすすめポイント!
- イオンモール神戸北店と隣接していて行き来が出来る。
- 3本の高速道路からアクセス可能。
- 駐車場無料。
- イオン神戸北で食事・映画も楽しめる。
イオンモール神戸北店と無料駐車場共有・行き来自由!
道路を挟んだ向かいに隣接し、連絡橋で相互に直結しているので食事はイオンモール・買い物は三井アウトレット・ママは三井アウトレット・子供とパパはイオンモールで過ごす事も可能。
詳しくは→ https://kobekita-aeonmall.com/
第5位 りんくうプレミアム・アウトレット 39,400㎡
レ おすすめポイント!
- 西日本最大の広さを誇る。
- 大阪湾が眺めながら食事が出来るフードホールがある。
- 関西初出店のレストラン「スノーピークイート(Snow Peak Eat)」も展開。
- グランピングエリア、BBQゾーン、アスレチックエリアなどを擁する関西最大級のレクリエーション施設。
- 交通利便が良い(最寄りICから約5分)の立地。
りんくうプレミアム・アウトレットにSEA SIDEエリアオープン!!
大阪湾を一望できるフードホール、インターナショナルなラグジュアリーブランドやスポーツ・アウトドアブランド等、多彩なブランドラインナップでショッピングやお食事をお楽しみいただける「SEASIDE AREA」には2つのりんくう公園をつなぐ海沿いには、グランピングなどアウトドアアクティビティが楽しめる約20,000m²の芝生広場「シーサイドパーク」が新たに登場。
世界的な建築家、隈研吾氏とスノーピークが共同開発したモバイルハウス Snow Peak「住箱-JYUBAKO-」宿泊施設がアウトレット施設で初のオープン。
都会の喧騒を離れゆったりと滞在を楽しめる、水と緑あふれる「シーサイドアウトレット」へと進化しました。
詳しくは→ https://www.premiumoutlets.co.jp/rinku/sp/seaside/area/