【ファッション哲学】読者モデルやカリスマ店員から、自身のブランドを立ち上げた才媛たち！
皆さん、こんにちは！ファッションが大好きなあなたへ。 1990年代に渋谷109のカリスマ店員や読者モデルが一大ブームになりました。 人気を博したカリスマ店員や読者モデルから自身のブランドを立ち上げた人は、数多く存在します...
ファッション哲学吉田怜香
ファッション哲学自己紹介
はじめまして、Runmaru（らんまる）です。
ファッション業界で20年以上働いている40代のおっさんです。
このブログでは、私の経験をもとにしたファッションの哲学・雑学、トレンド情報などを発信していきたいと思います。
まずは簡単に自己紹介させてください！
私がファッションに敏感になった00年代前後は今でいう『Y2Kファッション』がブームでファッション雑誌やドラマを見て、当時のスタイリングを参考にしました。
学生時代から、スタイルブックを眺めたり、セレクトショップや古着ショップ巡りをしたりするのが趣味でした。
特に「服が持つストーリー」や「コーディネートで表現できる自己解放」が私を引きつけました。
就職活動では、自分の好きなことを仕事にしたいと決意し、今ではアパレル業界で働きながら、ファッションの奥深さを日々実感しています。
このブログを通して、ファッションに興味がある方や業界を目指している方、そしてファッションの歴史を知りたいと思っている方々に少しでも役立つ情報を届けられたら嬉しいです。
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